社員が目指すお店

12年目 女性役員 (本部)

私が目指すホームスイートショップとは、
 「お客様からの信頼が厚いお店」
もしもお客様がお店でアウェイだと感じたら戻ってくる事はありませんが、安心できるお店つまりスイートホームのように感じたらきっとリピートしたくなるでしょう。
もうひとつは、
 「スタッフが一生懸命になれお店」
お店は働く人にとってもスイートホームでなければなりませんよね。

9年目 女性社員(大分地区)

いつも笑顔を絶やさない。気遣い。心配り。でも忙しいときはどうしても気が荒くなります。そんな時でも仲間同士「ありがとう」の言葉を忘れずいる事を心がけています。お店に来たお客様はもちろんスタッフも「ほっ」とする雰囲気のお店を目指しています。

8年目 男性社員(本部)

私にとってのホームスイートショップそれは明るく爽やかで清潔感のある店舗であること、これに尽きると思っています。
もちろんおいしい商品を常に提供する店舗であることは言うまでもありません。

7年目 男性社員(別府地区)

謙虚な心、お互いが助け合い、些細なことを気にしない不満がない店にしたいと努力しています。

7年目 男性社員(本部)

全員が「感謝」と「思いやり」をもって仕事が出来る人であふれた職場が理想です。いくら仕事が出来ても、お客様や周りのスタッフの事を思いやれないと、職場の雰囲気はよくありません。そういう意味で人としての教育が大切だと思いますし、人として成長できるような職場が理想です。

6年目 男性社員(大分地区)

my company ではなく our company と皆がそう思え、行動できる会社。
目的や目標を皆が共有し自分たちの努力が店舗、会社の成長につながり自分自身の成長も感じることが出来る。いつもお店に自然と顔を出したくなるアットホームな雰囲気をもち、個性を大切にする職場空間。これが私の目指すお店です。

5年目 男性社員(別府地区)

お客の立場で利用し「ここで働いている人は楽しそうだな」とか、「自分もここで働いたら、こんなに笑顔になれるのか」と思わせる雰囲気が店内に自然と醸しだされているお店。これが私の目指すホームスイートショップです。

5年目 男性社員(日田地区)

お客様が入りやすい、買いやすい、話しやすいお店。全スタッフが、お客様の気持ちになって対応できる。堅苦しくない接客が出来るスタッフが、おいしい商品をより速いスピードで提供することが出来る。うまくいったことに対するみんなで喜び分かち合える一体感。こんなホームスイートショップを目指しています。

4年目 男性社員(大分地区)

いつでも笑顔にあふれた明るく楽しいお店。
お客様の笑顔をうれしく思い、その喜びをスタッフ全員で分かち合える。スタッフみんながフォローし合いチームワークで仕事を完結させていくお店。こんなホームスイートショップが理想です。

4年目 男性社員(大分地区)

いつも笑顔を絶やさない。気遣い。心配り。でも忙しいときはどうしても気が荒くなります。そんな時でも仲間同士「ありがとう」の言葉を忘れずいる事を心がけています。お店に来たお客様はもちろんスタッフも「ほっ」とする雰囲気のお店を目指しています。

3年目 男性社員(大分地区)

和気あいあいと楽しく働ける職場、甘すぎず、厳しすぎず仲間のスタッフと会う事、共に働くことが楽しいと思えるこんなお店を、目指しています。

3年目 男性社員(本部)

お客様が思わず「ただいま!!」と言ってしまうようなアットホームな雰囲気、そして「お帰りなさい!今日は何にしますか?」と言わんばかりの笑顔の接客。またどんな時でも笑顔を絶やさず行う仕事風景、ハツラツときびきびした行動。見ていて気持ちの良い接客。後はお互いに思いやり、ねぎらい、同じ目標の基、一丸となっている様、それが理想です。

3年目 男性社員(本部)

私にとってのホームスイートショップとは、家族と同じようにお互いを大切に思う気持ちや、居心地の良さ、やさしさがあふれるお店です。

3年目 男性社員(大分地区)

働いてい楽しい空間。それを通じてお客様との世話話が出来るくらいの接客。商品お渡し時にお客さんが自然にありがとうと言っていただけるお店。これが私のホームスイートショップです。

2年目 男性社員(別府地区)

私が常に心懸けているのは、「いらっしゃいませ」の後に「おはようございます!」「こんにちは!」を付ける事です。お客様からも「こんにちは!」と言ってもらえることが増えてきました。ホームスイートショップに近づいています。